今、気になっていることは「入籍後にフォトウェディングをしたいと考えています。」ですがこんなニュースがあります。
東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第52回(09年度)ブルーリボン賞」の授賞式が16日、東京・銀座ブロッサムで行われた。
「ディア・ドクター」で主演男優賞を獲得した笑福亭鶴瓶(58)、昨年「おくりびと」で同賞受賞の本木雅弘(44)に加え、「釣りバカ日誌」シリーズで特別賞を受賞した三國連太郎(87)、西田敏行(62)も過去に主演男優賞の受賞経験があり、"戴冠者"4人がテンポのいいやりとりで盛り上げた。
初の主演作で主演男優賞を獲得した鶴瓶が、受賞のあいさつを終えた後、司会を務めた本木がマイクを手に舞台中央に歩み寄った。
「僕も含め、主演男優賞4人がステージ上でそろうのは初めてのことだそうです。
三國さん、西田さん、こちらへ来ていただけますか?」。
その声に応えて4人が勢ぞろいすると、会場からはひと際、大きな拍手が沸き起こった。
三國、西田が「釣りバカ日誌」シリーズで特別賞を受賞したことから実現した4ショット。
これには「(助演男優賞の)瑛太が、あんなにうまくあいさつできるとは思ってなかった。
いつ、オレのをパクったんや?」と冗談を飛ばしていた鶴瓶も恐縮しきりだった。
「大いなる旅路」などで受賞した60年、「利休」の89年と2度の受賞歴がある三國から「私たちプロの俳優から見ても、軽妙さには次元の高いものがありますね」と声をかけられると「僕は(三國主演の)『飢餓海峡』を見て震えた。
どうしていいか分かりません」と背筋を伸ばした鶴瓶。
03年に「ゲロッパ!」「釣りバカ日誌14」で受賞している西田からは「作品の役柄がかぶるところがあるので、痛風が悪化すればいいんだけど...」と"ライバル宣言"をされ、苦笑いだった。
カメラマンからの要望に応え、時代を代表する男優陣と肩を並べると、笑顔を見せながら、誇らしげに記念撮影に納まった鶴瓶。
主演男優賞の受賞者は、翌年の授賞式司会を務めることになっているが、式を盛り上げてくれることは間違いない。
現在、公開中の「おとうと」で、役所広司以来となる"司会兼受賞者"の姿を見ることができるかもしれない。
◆ブルーリボン賞の由来 青空のもとで取材した記者が選考し、賞状に青リボンを巻いて贈ることが名の由来。
映画に取り組む姿勢、人柄も選考対象となるのが特徴。
50年度の作品から始まり、67~74年度は諸般の事情で中断。
現在は在京スポーツ紙の東京映画記者会によって選考される。
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最終更新:2月17日8時1分
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