今、気になっていることは「レンチについてモーターとモンキーの違い」ですがこんなニュースがあります。
第64回毎日映画コンクール(主催・毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社)の表彰式が8日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで盛大に開かれた。
受賞者の中で人一倍気を吐いていたのは、「劔岳 点の記」で日本映画優秀賞と撮影賞を受賞した木村大作監督だった。
来賓あいさつで日本映画製作者連盟の大谷信義会長がヒット中の「アバター」など3D映画元年だった昨年を振り返ったことを受け、「最新技術の映画の名前が出ていましたが、私はもう70歳ですから、今さら新しい技術を学ぼうという気は全くありません! 35年前に戻って機会があったなら、またアナログの映画を撮りたいと思っています」と声を張り上げ、その気概に大きな拍手を受けていた。
最高賞の日本映画大賞を受賞した「沈まぬ太陽」の若松節朗監督は、「原作者の山崎豊子さんからは、いつも(映画『白い巨塔』『華麗なる一族』の)山本薩夫監督の話をされてプレッシャーだった」と振り返った。
「のんちゃんのり弁」で子持ちのシングルマザーを演じた女優主演賞の小西真奈美は、白いドレス姿で観衆を魅了。
「受賞の知らせはミックスジュースを作っているときに聞きました。
果物ナイフを持ってスキップしちゃいました」と喜びを語り、男優主演賞の松山ケンイチ(「ウルトラミラクルラブストーリー」)は副賞の自動車の巨大なキーを重そうに受け取るパフォーマンスで場を和ませ、「僕はまだまだキャラクターや監督に助けられている」と謙虚に語った。
「愛のむきだし」で監督賞を受賞した園子温監督は、欧州での次回作の撮影のため欠席。
同作品でスポニチグランプリ新人賞を受賞した女優、満島ひかりは「監督には毎日いじめられて大変だった。
会場に監督がいなくて残念だけどうれしい」とニコリ。
同賞をW受賞した共演者の西島隆弘は人気アイドルグループ「AAA」のメンバーで、「歌や踊りなど、いろいろな表現者になりたい」と意欲を語っていた。
男優助演賞の岸部一徳(「大阪ハムレット」)は「これからも心に響く役者になりたい」と抱負を語ると、サーモンピンクの加賀友禅を着た女優助演賞の八千草薫(「ディア・ドクター」)は外国映画ベストワン賞受賞の「グラン・トリノ」を監督・主演したクリント・イーストウッド監督の名前を挙げ、「私もこれからどれくらい映画に出られるのか。
一本一本を大切にしていきたい」。
田中絹代賞の女優、高橋恵子も「15歳のデビューから40年。
額に汗して仕事している人たちと一緒に仕事をしてきて、誇りに思います」とあいさつし、会場から温かな拍手が送られた。
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最終更新:2月8日20時23分
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