今、気になっていることは「姫路市、加古川市の外食店 健康料理」ですがこんなニュースがあります。

失恋のショックで声を失った娘が、自由奔放な母が暮らす田舎へ戻り、お客は1日1組というメニューのない食堂を始める......。
独特の色遣いで母娘の心温まる愛の物語をつむいだ「食堂かたつむり」(富永まい監督)が6日、全国で公開される。
主演は「容疑者Xの献身」の柴咲コウさん、母役は「おくりびと」など味のある演技の実力派、余貴美子さんが演じる。
【写真特集】映画の各場面
26万部を超えるベストセラーとなった小川糸さんの小説が原作。
CMやアニメを中心に活躍し、05年に初長編「ウール100%」を手がけた富永監督が映画化した。
失恋のショックで声を失った倫子(柴咲さん)は、子供のころからなじめなかった自由奔放な母・ルリコ(余さん)が暮らす田舎へ戻り、「食堂かたつむり」という小さな食堂を始めた。
客は1日1組、決まったメニューはなく、客とのやりとりからイメージをふくらませ、その思いを大切にして作る倫子の料理は、食べた人の人生に小さな奇跡を起こすと評判を呼ぶ。
ある日、倫子はルリコからある告白をされ、衝撃を受けながらも、母のための料理を作ろうと決意する。
料理を通して倫子とルリコの距離が縮まっていく......というストーリー。
映画は、母と娘の関係に焦点が絞られている。
また、料理シーンは、顔が映らないカットでも柴咲さん自身がカメラの前に立って演じるこだわりぶり。
温かな料理が彩る映画の中に、これまで人形劇やアニメを手がけてきた富永監督が倫子の過去を表現するシーンや妄想する場面にアニメを効果的に差し込み、女性監督らしい柔らかなファンタジーに仕上げている。
ブラザートムさん、田中哲司さん、志田未来さん、満島ひかりさん、三浦友和さんら個性的な面々が脇を固める。
いろんな具材が詰まっていて、温かくておいしそうなスープのような味わい深い映画だ。
【細田尚子】
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最終更新:2月6日7時2分
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