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アメリカでヴァンパイア旋風を巻き起こしている、ステファニー・メイヤーのヤング・アダルト小説「トワイライト」シリーズ最終章の映画化に関して明らかになった。
シリーズ最終章にあたる、第四期の小説「ブレイキング・ドーン」(日本で刊行されている小説の10巻から13巻)は、2部作として製作されるとハリウッドニュースサイトDeadline Hollywoodのニッキ・フィンケが独占スクープとして伝えた。
映画『トワイライト』シリーズを製作するサミット・エンターテインメントは、以前から2部作として製作するという正式な決定は下していないと声明を出しているが、複数の情報源から長編である最終章は2部に分けるのが妥当で、制作費を削減するためにも連続して撮影が行われるだろうと伝えられていた。
撮影は今年10月中旬から開始され、最終章を撮るのにふさわしい才能ある監督が起用される見込みだ。
最終章の「ブレイキング・ドーン」では、吸血鬼のエドワードと人狼のジェイコブの間にゆれる人間の少女ベラの愛の行方や、シリーズ1作目のエンディングからベラが望んでいる吸血鬼になるという願いがかなうかというクライマックスが描かれる。
現在、シリーズを通して脚本を担当してきたメリッサ・ローゼンバーグが、「ブレイキング・ドーン」の脚本を執筆中であることが伝えられている。
最終章は、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』のように3D映画として製作されるのではといううわさもあり、今後の正式発表が楽しみである。
映画『トワイライト』シリーズで人狼のジェイコブを演じ、次々と主演映画が決まっているテイラー・ロートナーには、新たな主演映画の製作が決まった。
映画は、今売れっ子の若手脚本家ショーン・クリステンセンが脚本を執筆した映画『アブダクション』(原題)で、マット・デイモン主演の映画『ジェイソン・ボーン』シリーズのようなアクションとのこと。
テイラーは本作のほかに、パラマウント・ピクチャーズによる人気アクションフィギュア「マックス・スティール」の実写映画化作品、ユニヴァーサル・ピクチャーズの実写映画版「ストレッチ・アームストロング」、ティーンエイジャー版映画『トップガン』といわれている映画『ノーザン・ライツ』(原題)、新作アクション映画『カンクン』(原題)など主演映画がめじろ押しだ。
映画『トワイライト』シリーズの3作目『エクリプス』(原題)は、デイヴィッド・スレイド監督がメガホンを取り、今年の6月30日に全米公開される予定だ。
主演は引き続き、ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートの二人が務めている。
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最終更新:2月15日19時20分
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